7,高校の頃、クラスで一番可愛い女の子と付き合ってたんだぜ(という妄想を深夜に一人でしている)
宵の口に酒飲んで忘我自失
忘れたい事は、酷い有様
怠惰にまみれた空っぽの僕が
ありもしない事を思い出す
クラスで一番の可愛い女の子と
手を繋いで、
二人して誰も知らない廃墟を真っ白に歩いてた
僕は思う、「ここだったら誰も見てないと」
そう思う僕に彼女は振り向いてこう言った、
「とても静かですね、ここは。」
二人でてを繋いで歩いてた
高校の裏の丘の上
高い身長から見下ろす、君の横顔
ぼくはその時どうにかなっていた
教室で見ない顔してる
赤らんだ唇にまつ毛が長い
ちょっと頬を赤く染め
握る手の温度はあったかい
ぼくはその時どうにかなっていた
ああ君の手はあったかい
君の頬は赤らんでいるね
ぼくは完全にどうにかなって!
服を脱がして、ひっぺがして
まるごと食べるようなキスをして
死んでも良いような感情が
僕の皮の下で暴れてる!
人でも殺すような衝動で
君をメチャクチャに愛してる
目玉の中がぐらぐらと煮え
脳しょうの煮沸を感じてる
そんな妄想を一人でしている!
そそそそんな妄想を一人でしている!
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
そんな妄想を一人でしている!
人でも殺すような衝動で
君をメチャクチャに愛してる
目玉の中がぐらぐらと煮え
脳しょうの煮沸を感じてる
そんな妄想を一人でしている!
そそそそんな妄想を一人でしている!
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
備考
今、痔が痛い。
忘れたい事は、酷い有様
怠惰にまみれた空っぽの僕が
ありもしない事を思い出す
クラスで一番の可愛い女の子と
手を繋いで、
二人して誰も知らない廃墟を真っ白に歩いてた
僕は思う、「ここだったら誰も見てないと」
そう思う僕に彼女は振り向いてこう言った、
「とても静かですね、ここは。」
二人でてを繋いで歩いてた
高校の裏の丘の上
高い身長から見下ろす、君の横顔
ぼくはその時どうにかなっていた
教室で見ない顔してる
赤らんだ唇にまつ毛が長い
ちょっと頬を赤く染め
握る手の温度はあったかい
ぼくはその時どうにかなっていた
ああ君の手はあったかい
君の頬は赤らんでいるね
ぼくは完全にどうにかなって!
服を脱がして、ひっぺがして
まるごと食べるようなキスをして
死んでも良いような感情が
僕の皮の下で暴れてる!
人でも殺すような衝動で
君をメチャクチャに愛してる
目玉の中がぐらぐらと煮え
脳しょうの煮沸を感じてる
そんな妄想を一人でしている!
そそそそんな妄想を一人でしている!
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
そんな妄想を一人でしている!
人でも殺すような衝動で
君をメチャクチャに愛してる
目玉の中がぐらぐらと煮え
脳しょうの煮沸を感じてる
そんな妄想を一人でしている!
そそそそんな妄想を一人でしている!
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
退屈に冷えるだけの身体
存在しない君に曝け出す
備考
今、痔が痛い。
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